無線LANによる運行データ自動収集

ドライブレコーダー「DRHV-5100」／デジタルタコグラフ「TTG-8000」ともに無線LANに対応しているため、従来のようにメモリーカードを使用せず運行データを自動収集することが可能。

メモリーカードの破損や紛失、挿し忘れなどの心配がなくなります。

クラウドによる解析ソフト提供

クラウドコンピューティングのメリットを活かし、運行データを事務所単位のみならず一括管理も可能。

また、管理者様は事務所内だけでなく外出先でも状況を把握することが可能となります。

日々蓄積されていく運行データはサーバーにバックアップ。パソコントラブル等によるデータの紛失を防ぎます。

車載器故障おしらせサービス

無線LANでは、運行データ収集のほか、車載器の故障もおしらせします。

万一の故障の際、いち早く事業所におしらせすることで、トラブルの減少に貢献します。