10月31日に東京都のサンケイプラザ 4階ホールにて、公益社団法人日本バス協会が開催した第68回中央技術委員会全国大会に出展いたしました。
多くのお客様に弊社ブースをお立ち寄り頂き、誠にありがとうございました。
商品展示を行った事業者は17社あり、弊社は新商品の乗合バス用フルカラーLED行先表示器やドライバー異常時対応システム(EDSS)が動作した時の案内放送及び表示、停車後の処置などに関する注意喚起のシステム展示をさせていただきました。
音声合成放送装置
FC-8000
充実した基本機能に、運行ナビ機能、遅早発防止支援機能、GPSオートスタートといった多目的な用途に対応した音声合成放送装置です。
タッチパネル式カラー系統設定リモコン
TFD-9000
近日発売予定のTFD-8000の基本機能を継承した後継機です。
従来機との互換性を持ちながら、洗練された操作を実現しています。
路線バス向け LED行先表示器
RLE-Rシリーズ
充実した基本機能と高い表現力で「見やすく」「デザイン性の高い」表示が可能な路線バス向けのLED行先表示器です。
貸切バス向け LED行先表示器
RLE-Wシリーズ
専用操作盤やスマートフォン・タブレットによって容易に表示設定ができる、貸切バスに最適なLED行先表示器です。
カラー液晶型ビジュアルコーダー
SVC-2701W
動画・静止画対応でマルチな表示に対応しており、訪日外国人向けの多言語表示・ナンバリング表示にも対応しています。
デジタルタコグラフ一体型
ハイビジョン録画対応ドライブレコーダー
DRHV-5100
フルHDカメラに対応し最大8カメラの常時録画が可能です。また映像伝送システムにより、迅速な事故対応が可能です。
国土交通省認定のデジタルタコグラフが記録できるので燃費向上などによるコスト削減に役立ちます。
非常通報装置付きハンズフリーシステム
MRU-300
バスジャックなどの緊急事態が発生した場合に、通報と車内状況映像の記録、その他管理者側に車内で起きている状況を伝える、スマートフォン対応のハンズフリーシステムです。
ドライバー・トランク向け注意喚起放送装置
安全くん DMC-810
ブザー音やナレータ音声だけでなく、チャイム等の音楽も放送可能な注意喚起放送装置です。