音声合成放送装置 FC-8000

外形寸法 単位 mm




多目的な用途に対応


特徴


・ワンマン機器の操作を減らしたい

その他のワンマン機器との連動により、各種機器の集中操作が可能となります。

ダイヤと連動するスターフシステムを導入することにより、系統入力の負担や間違いを軽減します。

・ワンマン機器データを一括管理したい

その他ワンマン機器へのデータ送信が可能ですので、各種機器データの一括管理を可能とします。

一括管理により変更作業の軽減を図ることができます。

・各種ICカードに対応したい

運賃データや各種情報を運賃箱へ出力可能ですので、非接触ICカードへの対応や、より詳細な運行データ解析を可能にします。

  • TTS方式およびADPCM方式に対応
  • 内蔵メモリ8GByte標準搭載
  • データの一元管理が可能
  • 無線LANでデータの注入が可能
  • オートスタート機能にて操作の省力化が可能
  • 車工会規格に対応
  • ヤマハおもてなしガイドに対応



基本機能が充実

プラスアルファの

放送機能

テンキーでも操作可能な「気配り放送」など、路線バスに便利な機能が付いています。

多様な機器との連動

通信に対応できます

通信箱、表示器、バスロケなど、他メーカーとの通信にも柔軟に対応できます。

ロングライフ設計で

長期間稼働できます

プロ仕様の機器だから、耐久性・拡張性・互換性を大事に設計しています。

車体工業会の基準に

準拠しています

バス用機器として、車体工業会の定める性能条件等に準拠して設計しております。



便利機能

GPS時刻補正で

いつも正しい時刻

 

営業運行に不可欠な「正しい時刻」を表示します。

ダイヤ番号予約機能で

ミス防止と

予約時間短縮

 誤設定による「走行ルート間違い」「案内表示ミス」の防止と、ドライバー様の省力化が可能です。

誤収受防止警告

通信ログ記録

収受機器との連動不良時に警告を行います。また、万が一の際にはログによる原因調査が可能です。

ナレーターの肉声と

合成音声TTS

両方対応できます

TTS(text-to-speech)音声合成にも、ナレーターの肉声・御支給音源にも対応できます。



無線LAN自動データ更新

「ダイヤ改正前は丸一日、データ注入作業」「終バスを待っての夜間注入作業」

そんなお悩みは無線データ更新で解決です。

「データ更新時間の短縮」「深夜注入作業からの解放」で現場の負担提言をご提案します。

車載機の構成によってはデータの一元化による管理作業軽減のご提案も可能です。


運行ナビ機能

間違えやすい経路や交差点、運行ルート上の危険個所など、管理者様に代わってご案内します。

■導入効果

  • 経路間違いを防止します
    • 交差点、ジャンクション、インターチェンジなどで正しい経路をお知らせします。
  • 停留所通過を防止します
    • GPSや車速パルスを用いて、停留所までの距離をお知らせします。
  • 安全運行をサポート
    • 事故多発ポイントや運行上での注意ポイントをお知らせします。


遅早発防止支援機能

ダイヤデータを連動させることにより画面上にダイヤとの差異を表示します。

乗務員様の適切な運行に貢献し、定時運行の確保をサポートします。

 

■導入効果

  • 標準出発時刻を簡単に確認
    • 画面に各停留所の標準出発時刻を表示。現在時刻との差異も表示いたします。
  • 早発の防止
    • 早発時、音と画面で警告を発します。
  • 運行ダイヤの改善リポート
    • 運行ダイヤと実運行の差異把握により、運行ダイヤ改善のお手伝いをいたします。


GPSオートスタート

GPSを用いて各停留所の案内放送を自動で行います。

■導入効果

  • 乗務員様の操作軽減
    • 自動で放送を行いますので、操作軽減により安全運行のお手伝いをいたします。
  • 押し忘れの防止
    • 放送ボタンの押し忘れによるクレームなどのトラブルを防止します。
  • 時計補正機能
    • 正確な時刻で定時運行をサポートいたします。


マルチリンガルインフォメーション(多言語案内)

  • 多様な外国語ナレーションに対応
    • 英語、中国語、韓国語はもちろん、その他言語の音声案内もお任せください。
    • 日本語文のご依頼で翻訳から納品まで一括作成いたします。
  • 「おもてなしガイド」に対応
    • 全国の空港、駅、鉄道などで活用されている音のユニバーサルデザイン「おもてなしガイド」に対応。
    • 対応データをバスで放送するだけで、お客様のスマートフォンへ多言語案内表示ができます。